JA北オホーツク

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JAの概要

JAの概要

地域の概要

日の出岬

雄武町、興部町は北海道北東部に位置するオホーツク海沿岸の町です。北東側一帯はオホーツク海に面し、東部から南部は紋別市・西興部村に接しています。また北西は枝幸町に隣接しています。鮮やかなコバルトブルーのオホーツク海に臨む海岸線が美しく、海岸から南西に伸びる大地には緑輝く牧草地が一面に広がり、その背後には原生林が残る秘境ピヤシリ山をはじめとする山系が連なっています。これらの自然は四季折々に様々な表情を見せ、特に1月下旬から3月にかけては流氷が接岸し、海岸線一帯が白い大地へと変化する光景は、オホーツクの厳しさとロマンを感じさせます。この大自然の中で、大規模な酪農業、水産資源の豊富な漁業、豊かな森林を活かした林業が発展した町です。

雄武の語源は、アイヌ語の「オムイ」(河口が塞がる)に由来します。雄武川の河口は、嵐の時には、川から流れ出る水よりも、海から打ち寄せる波のほうが強く、河口が塞がってしまうため、このような名称がついたと言われています。

興部の語源は、アイヌ語「オウコッペ」より転訛したもので「川尻の合流しているところ」の意であり、当時、興部川、藻興部川が合流し、オホーツク海に注いでいたところから、このように呼んだものです。

あいさつ

北オホーツク農協は、旧雄武農協と旧興部農協が合併して平成24年2月1日に誕生しました。

当JAは、最北端の稚内市と世界遺産知床とを結ぶオホーツク海沿岸の真中に位置する酪農専業農協でございます。

年間の生乳生産量は、88,753tで個体販売高を含めた販売高は124億円超えとなりました。酪農専業農協として14,500haの広大な農地で土づくり・草づくり・牛づくりの酪農基本に基づき、安全で安心な乳牛と乳製品・畜肉の安定的な生産に取り組んでいます。

吉田組合長

JA北オホーツク組合長
𠮷田 隆好

興部町は、TMRセンターの発祥地でもあります。牧草収穫は、農協営のコントラクター事業が受託し、子会社であるアグリファームへの育成預託により組合員の飼料作りから育成管理までの外部委託化を整えるとともに、平成26年度から実施している農業者従業員住宅の建設で雇用者の住環境整備に努めております。

また、組合員の飼養体系の1割にまで近づいてきた搾乳ロボットによる経営体系への移行等、JA北オホーツクは酪農専業農協の名に恥じない、組合員の生活に「豊かさとゆとり」の継続を目指す酪農業の確立に取り組んでいます。どうぞJA北オホーツクに一度お越しください。

基本理念と基本方針

基本理念

  • 豊かで潤いのある農村生活を確立する為に、協働の力をもって時代の負託に応えます。
  • 質の高い営農支援システムを構築し、地域農業の振興と酪農・畜産経営の発展に貢献いたします。
  • 「食」と「緑」を守り農業の振興を通じて地域社会を活性化し、組合員は基より地域住民に豊かさを実感できるJAを目指します。
  • 地域に根ざした協同組合としての役割を発揮し、信頼・安心され貢献できるJAを目指します。
  • 美しい酪農郷の建設に貢献いたします。

基本方針

  • 地域の基幹産業として、酪農・畜産の更なる振興と他産業との連携を深め、地域社会・住民へ貢献する事業展開を推進いたします。
  • 高度化・多様化する組合員ニーズに対応できる営農・相談機能の充実と地域営農支援システムの構築を目指します。
  • 合併によるスケールメリットを活かした組合員負担の軽減とJAコスト削減を実現します。
  • 組合員による民主的運営を維持し、組合員の意見を的確に反映する組織体制を構築いたします。
  • 食の安全・安心に積極的に取組み、消費者の信頼を高めます。
  • 多様な担い手を創出するための支援・教育の場を広く提供します。
  • 組合員・地域住民の大切な資産を預かる金融機関として健全経営に努めます。

JAの概要

本店
名称 北オホーツク農業協同組合
設立 平成24年2月1日
地区 雄武町・興部町
事業年度 2月1日から1月31日
代表者 代表理事組合長 𠮷田 隆好
出資金 630,706千円
主な事業実績 貯金 14,518,466千円
貸出金 5,327,694千円
共済保有高 41,967,122千円
販売品販売高 12,460,548千円
購買品供給高 4,858,094千円
生乳生産量 88,753t
組合員 正組合員数 214人
准組合員数 1,258人
1,457人
役員 理事
(うち常勤)
11人
(3人)
監事 3人
14人
職員 101人

※平成29年1月31日現在

組織図

組織図